小林研究員、谷口センター長らが参加する国際共同研究の成果がプレスリリースされました
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谷口センター長が3月5日の『講演会とアンサンブルの午後』(愛媛)で講演します
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谷口センター長が森まりもさんの著書『仕事の壁にぶつかった僕に、たとえば宇宙人なら何を教えてくれるだろう』の帯文を書いています
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創風社出版から『続・天文学者の日々』が刊行されました
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2月27日に丸善出版から『宇宙探査の歴史 宇宙の起源にせまる21のアクティビティ』が刊行されます
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「天文学者の日々」第170回・さようなら、松山、が掲載されました
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「天文学者の日々」第169回・宇和島出身の土居先生、が掲載されました
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「天文学者の日々」第168回・アルマ望遠鏡の使用条件緩和、が掲載されました
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『星ナビ 2016年2月号』に谷口センター長が講演した「駿台天文講座」の様子が紹介されています
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「天文学者の日々」第167回・金星軌道に投入成功、が掲載されました
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「天文学者の日々」第166回・谷口少年の物語、が掲載されました
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「天文学者の日々」第165回・子供への啓発、が掲載されました
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12月10日に海鳴社から『谷口少年、天文学者になる』が刊行されます
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谷口センター長が参加する国際共同研究の成果がプレスリリースされました
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「天文学者の日々」第164回・次代の巨大望遠鏡、が掲載されました
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「天文学者の日々」第163回・井上陽水コンサート、が掲載されました
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「天文学者の日々」第162回・きょう JAXA 教授講演、が掲載されました
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「天文学者の日々」第161回・香西先生の講演会、が掲載されました
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日本天文学会で記者発表しました・突然、星を作らなくなった銀河の発見
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「天文学者の日々」第160回・きょうから「東亜天文学会」、が掲載されました
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谷口教授が NHK BSプレミアム『コズミック フロント NEXT』に出演しました
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鳥羽儀樹研究員、長尾透教授が参加している国際共同研究の成果がプレスリリースされました
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「天文学者の日々」第159回・IAU総会での招待講演、が掲載されました
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「天文学者の日々」第158回・IAU 総会始まる、が掲載されました
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「天文学者の日々」第157回・特別展、27日フィナーレ、が掲載されました
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「天文学者の日々」第156回・盛況、愛大特別展、が掲載されました
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「天文学者の日々」第155回・フィンランドへ、が掲載されました
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「天文学者の日々」第154回・「4次元宇宙」体感して、が掲載されました
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2015年7月号『ダークマターの手がかり発見か!?』に谷口教授が協力しています。
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丸善出版から『先生、物理っておもしろいんですか』が刊行されました
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「天文学者の日々」第153回・論文の引用回数、が掲載されました
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小林正和研究員が参加している共同研究の成果がプレスリリースされました
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「天文学者の日々」第152回・バルコニーの防水工事で、が掲載されました
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「天文学者の日々」第151回・次は国際天文学会で講演、が掲載されました
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「天文学者の日々」第150回・大阪市立科学館での講演、が掲載されました
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「天文学者の日々」第149回・学会づくし、が掲載されました
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「天文学者の日々」第148回・口径30メートルの望遠鏡、が掲載されました
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「天文学者の日々」第147回・北の都に到着、が掲載されました
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「天文学者の日々」第146回・愛大にある博物館、が掲載されました
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「天文学者の日々」第145回・母校・東北大訪問、が掲載されました
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『宇宙の一番星を探して』が本の要約サイト・フライヤーで取り上げられました
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講演会「宇宙の行方」(愛媛)のご案内
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ニュートン別冊『銀河系全図』が刊行されました
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『暗黒宇宙の謎』の電子書籍版が 1月16日に発売になります
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「天文学者の日々」第144回・雪で出張キャンセル、が掲載されました
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P. Schneider ``Extragalactic Astronomy and Cosmology: An Introduction (2nd ed.)'' で我々のグループがプレスリリースした Arp 220 の画像が使われています
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「天文学者の日々」第143回・「視力2000」が捉えた、が掲載されました
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「天文学者の日々」第142回・市民との交流会、が掲載されました
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講演会「宇宙の行方」のご案内
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講演会「未知なる宇宙へ」のご案内
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『天文ガイド 2014年12月号』で小惑星"Ehimedaigaku"が紹介されています
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「天文学者の日々」第141回・22冊目の著作、が掲載されました
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谷口教授が『マンガでわかる宇宙「超」入門』の手書き POP を作りました
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「天文学者の日々」第140回・関勉さんと part 2、 が掲載されました
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『小惑星"Ehimedaigaku"の誕生!』についてプレスリリースしました
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サイエンスアイ新書『マンガでわかる宇宙「超」入門』がまもなく 10月16日に出版されます
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「天文学者の日々」第139回・未知の星を求めて、が掲載されました
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講談社ブルーバックス 宇宙の謎シリーズ3部作
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「天文学者の日々」第138回・宇宙が星を作った理由、が掲載されました
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「天文学者の日々」第137回・論文の書き方指導、が掲載されました
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「天文学者の日々」第136回・英語でプレゼン、が掲載されました
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「宇宙の一番星は見えるか?」谷口教授の解説記事が公開されています
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「天文学者の日々」第135回・盛夏のバージニアへ、が掲載されました
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「天文学者の日々」第134回・大学案内パート2、が掲載されました
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「天文学者の日々」第133回・高校生に大学紹介、が掲載されました
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「天文学者の日々」第132回・国際会議デビュー、が掲載されました
「天文学者の日々」第131回・きょうから日本彗星会議、が掲載されました
「天文学者の日々」第130回・クロアチアで会議、が掲載されました
「天文学者の日々」第129回・愛媛大構内、美しく、が掲載されました
「天文学者の日々」第128回・5月はクロアチアへ、が掲載されました
谷口教授が NHK BSプレミアム『コズミック フロント〜発見!驚異の大宇宙』に出演しました
「天文学者の日々」第127回・初カナダは氷点下15度、が掲載されました
「天文学者の日々」第126回・採択目指し観測提案、が掲載されました
「天文学者の日々」第125回・宇宙の探求、今が旬、が掲載されました
「天文学者の日々」第124回・存在しない論文に真の答えがある、が掲載されました
「天文学者の日々」第123回・年末年始、読書ざんまい、が掲載されました
「天文学者の日々」第122回・アイソン彗星、なぜ消えた?、が掲載されました
谷口義明センター長/教授、長尾透教授、鍛冶澤賢助教が参加している共同研究の成果がプレスリリースされました
「天文学者の日々」第121回・「ノー・パソコン・デー」もいいぞ、が掲載されました
「天文学者の日々」第120回・愛媛大に若い教授着任、が掲載されました
「天文学者の日々」第119回・アイソン彗星見よう 来月上旬からが見頃、が掲載されました
「天文学者の日々」第118回・秋の夜長、宇宙に思いを 久々にラジオ出演、来月に放送予定、が掲載されました
「天文学者の日々」第116回・衛星画像に台風の渦巻き 銀河の世界にも、が掲載されました
「天文学者の日々」第115回・台北で観測計画の会議 研究の世界は常に競争、が掲載されました
「天文学者の日々」第114回・スペイン語の教科書 図やイラストで貢献、が掲載されました
「天文学者の日々」第113回・白夜のフィンランド ヨーロッパ天文学会で講演、が掲載されました
「天文学者の日々」第112回・30都府県で同時七夕講演会 今年も大盛況、が掲載されました
「天文学者の日々」第111回・四国にはファンがいっぱい 愛好者のつどいで講演、が掲載されました
「天文学者の日々」第110回・雨の北大、霧の東北大 研究会、打ち合わせで出張、が掲載されました
「天文学者の日々」第109回・熱帯びるSWANSの検討会 夢の江田島は近かった、が掲載されました
「天文学者の日々」第108回・燃える「コスモス」 チーム会議の京都は真夏日、が掲載されました
「天文学者の日々」第107回・マンション6階で謎の出会い 卯月のトンボ、が掲載されました
「天文学者の日々」第106回・暗黒物質が見つかり始めた? 「対消滅」利用し、間接的に探す、が掲載されました
メディアファクトリー新書『宇宙のはじまりの星はどこにあるのか』がまもなく、4月26日に出版されます
「天文学者の日々」第105回・新しい本の書き方 メディアファクトリー新書「宇宙のはじまりの星はどこにあるのか」、が掲載されました
最新の研究成果をプレスリリースしました・100億光年彼方の宇宙にある「勾玉」銀河の正体は?
4月26日にメディアファクトリー新書『宇宙のはじまりの星はどこにあるのか』が出版されます
「天文学者の日々」第104回・奇跡の1年4ケ月 ブルーバックス「新・天文学事典」刊行、が掲載されました
「天文学者の日々」第103回・雪だらけの風景眺めつつ研究会 遠刈田は遠かった、が掲載されました
「天文学者の日々」第102回・修士論文審査に参加 鹿児島大、専門分野外に興味津々、が掲載されました
2013年3月20日、講談社ブルーバックス『新・天文学事典』が出版されます
「天文学者の日々」第101回・重なった銀河 重力レンズ題材に学生が論文、が掲載されました
「天文学者の日々」第100回が掲載されました
パリティ 2013年1月号の特集「物理科学この一年」に「Arp 220」の記事が掲載されています
谷口センター長、鍛冶澤助教が参加している共同研究の成果をプレスリリースしました
「天文学者の日々」第99回・ノーベル物理学賞のシュミット博士来日 話題を呼んだ「4%の宇宙」、が掲載されました
「天文学者の日々」第98回・議論楽しみ、論文を書く アイデア次々、問題点も明確化、が掲載されました
「天文学者の日々」第97回・友、仙台(東北大)から愛媛大へ来る 大学院生らが交流、が掲載されました
「天文学者の日々」第96回・友、バルセロナから来る 帰国のたびに講演も、が掲載されました
「天文学者の日々」第95回・すばる望遠鏡の超広視野カメラ ハイパー・スプリーム・カム、が掲載されました
谷口教授が NHK Eテレ『サイエンスZERO』に出演します
「天文学者の日々」第94回・マゼラン雲の行方 運動速度速く、銀河系から逃げる?、が掲載されました
「天文学者の日々」第93回・宇宙を支配する基本的な力、重力のことを考えてみよう、が掲載されました
『愛媛スターフェスティバル2012・谷口教授講演会』のご案内
「天文学者の日々」第92回・1000億年後の世界、隣の銀河が見えない、が掲載されました
2012年8月29日、ソフトバンククリエイティブから『重力はなぜ生まれたのか』が出版されます
「天文学者の日々」第91回・銀河の多重合体からクエーサーへ 天の川もウルトラを目指すのか、が掲載されました
「天文学者の日々」第90回・銀河もウルトラを目指す 二つのスターバースト「アープ220」、が掲載されました
毎日新聞愛媛版に谷口センター長のインタビューが掲載されました
「天文学者の日々」第89回・80話分、単行本で刊行 足かけ5年「続く限りどうぞ」、が掲載されました
ヒッグス粒子とみられる新粒子が発見されました
創風社出版から「天文学者の日々」が出版されました
「天文学者の日々」第88回・真夏のワシントンDCから 巨大「ウロボロス」と対面、が掲載されました
「天文学者の日々」第87回・ご覧頂けましたか? 金星の太陽面通過、が掲載されました
松林研究員が開発に参加しているすばる望遠鏡の新しい観測装置によって、可視光波長での本格的な補償光学観測に初めて成功しました
谷口センター長が、すばる望遠鏡で得られた最新の成果をプレスリリースしました
「天文学者の日々」第86回・金星が太陽面通過!来月6日、日食グラスが役立ちます、が掲載されました
「天文学者の日々」第85回・金環日食を見よう 21日早朝、直接肉眼では見ないこと、が掲載されました
『週刊朝日進学MOOK 2013年版大学ランキング』
トムソン・ロイター、論文引用度指数(宇宙科学分野)で、今年も愛媛大学が1位にランクされました
「天文学者の日々」第84回・今も続く宇宙地図作り プラグ・プレートで銀河の速度測定、が掲載されました
「天文学者の日々」第83回・イタリアのトリエステにて、巨大ブラックホールを思う、が掲載されました
塩谷研究員が共著者として参加した共同研究論文が日本天文学会欧文研究報告論文賞(2011年、第16回)を受賞しました
「天文学者の日々」第82回・巨大ブラックホール探る新著、発想は短時間で、が掲載されました
『5月21日の金環・部分日食を観察しよう!金環日食と「宇宙の謎」講演会』のご案内
「天文学者の日々」第81回・愛媛大−鹿児島大連携のその後、が掲載されました
「天文学者の日々」第80回・日本の中の外国、が掲載されました
「天文学者の日々」第79回・快適に日本の生活満喫、が掲載されました
活動銀河形成の統一モデル
『巨大ブラックホールと宇宙』の秘密
「天文学者の日々」第78回・赤外線観測チーム集結、が掲載されました
2012年1月31日、丸善出版から『巨大ブラックホールと宇宙』が出版されます
「天文学者の日々」第77回・インプットとアウトプット、が掲載されました
「天文学者の日々」第76回・銀河か星雲か?、が掲載されました
ヒッグス粒子発見の可能性が高まる
日経サイエンス2012年1月号「うねる銀河系」を谷口教授が翻訳しました
「天文学者の日々」第75回・「宇宙の『一番星』を探して」、が掲載されました
『宇宙の「一番星」を探して』が出版されました
「天文学者の日々」第74回・謎尽きない「クェーサー」、が掲載されました
「天文学者の日々」第73回・衝突する銀河の行方、が掲載されました
「天文学者の日々」第72回・巨大ブラックホール・ミニ研究会、が掲載されました
「天文学者の日々」第71回・今年のノーベル物理学賞、超新星研究者3人が受賞、が掲載されました
大学院生の松岡健太氏と谷口センター長が参加している共同研究がプレスリリースされました
今年のノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張を発見した三名に!
「天文学者の日々」第70回・明るく目立つ電波ジェット、が掲載されました
「天文学者の日々」第69回・電波望遠鏡で星の誕生観測、が掲載されました
巨大ブラックホールが星を吸い込む
「天文学者の日々」第68回・構想30年、ALMA始動へ、が掲載されました
「天文学者の日々」第67回・宇宙は何でできている?、が掲載されました
谷口教授の「謎シリーズ」3部作が、amazon.co.jp の宇宙特集で取り上げられています
「天文学者の日々」第66回・初の本格翻訳に挑む、が掲載されました
「天文学者の日々」第65回・全国一斉の七夕講演会 きょう松山で、が掲載されました
「天文学者の日々」第64回・「COSMOS、再び」今年はスイスでチーム会議、が掲載されました
「天文学者の日々」第63回・大学ランキングの評価 宇宙科学部門で愛媛大トップ、が掲載されました
「天文学者の日々」第62回・「宇宙進化の謎」を出版、が掲載されました
2011年5月20日、講談社ブルーバックス『宇宙進化の謎』が出版されます
(表紙カバーを追加しました)
「天文学者の日々」第61回・いつもと違った春、が掲載されました
「謎シリーズ」の謎
『週刊朝日進学MOOK 2012年版大学ランキング』トムソン・ロイター、論文引用度指数(宇宙科学分野)で、愛媛大学が1位にランクされました
「天文学者の日々」第60回・進化する宇宙の姿、紹介、が掲載されました
長尾透助教が日本天文学会研究奨励賞(2010年度、第22回)を受賞しました
長尾助教、塩谷研究員、谷口センター長が共著者として参加した共同研究論文が日本天文学会欧文研究報告論文賞(2010年、第15回)を受賞しました
鍛冶澤賢助教が参加している共同研究がプレスリリースで紹介されました。『銀河における少子高齢化の謎に迫る』
谷口教授が『コズミック フロント〜発見!驚異の大宇宙〜』に出演します
「天文学者の日々」第59回・難しい地震予知、が掲載されました。
「天文学者の日々」第58回・星は宇宙の基本的な天体、が掲載されました。
「天文学者の日々」第57回・銀河は寂しがり屋?、が掲載されました。
宇宙(天文)を学べる大学合同進学説明会@日本天文学会に愛媛大学も参加します
(中止になりました)
「天文学者の日々」第56回・初代尽くしの研究会、が掲載されました。
谷口義明センター長、鍛冶澤賢研究員が参加している共同研究がプレスリリースされました。『すばる望遠鏡、爆発的な星形成をする「ロゼッタストーン銀河団」を発見』
「天文学者の日々」第55回、常夏ハワイも真冬、が掲載されました。
「天文学者の日々」第54回、年末年始はゆっくり読書、が掲載されました。
ハッブル宇宙望遠鏡から、COSMOS プロジェクトの新しい成果がプレスリリースされました。『銀河の合体はブラックホールの成長を促進していない』
谷口教授がつくばエキスポセンターのプラネタリウム番組を監修しています。
(終了しました)
谷口教授監修「つくばエキスポセンター・プラネタリウム新番組」プレス向け試写会のお知らせ
(終了しました)
赤祖父俊一博士を招いた和田重次郎シンポジウムで、谷口教授がパネリストを務めます
(終了しました)
モンスター銀河について
日本天文学会で記者発表しました・宇宙の一番星が見えてきた
ニュートン別冊『ブラックホールと超新星』が刊行されました。
谷口教授が『宇宙の未解決問題』(講談社ブルーバックス)の監修をしています。
日刊工業新聞に谷口教授の紹介記事が載りました。
鹿児島大学、愛媛大学 宇宙物理および天文学教育・研究連携発足記念シンポジウム「宇宙の過去・現在・未来」が開催されます。
(終了しました)
COSMOSプロジェクトの新しい成果がプレスリリースされました。『百億光年の彼方に成長しきった銀河を発見』
愛媛大学公式ホームページ「infinity」で、谷口教授の研究が紹介されています。
5月末に『ピーターソン活動銀河核』が刊行されました。
週刊朝日進学MOOK 2011年版大学ランキング
Newton 2010年6月号『銀河の進化を止めた猛烈なガス噴出』に谷口教授が協力しています。
谷口センター長が、愛媛大学大学院の入学式で特別講話を行いました。
『鹿児島大-愛媛大連携 宇宙物理・天文学に関する教育・研究連携』のホームページができました。