現在発売中の日経サイエンス2013年1月号の特集「物理科学,この一年」に、谷口 センター長/教授 と 本年8月まで当センターの研究員だった松林和也氏(現在は京都大学大学院理学研究科・研究員)による記事 「ウルトラ赤外線銀河 Arp 220」が掲載されています。 これはこちらのウェブニュースでお知らせした研究成果を解説したものです。 書店等で見かけた折には、是非ご覧ください。