宇宙大規模構造進化研究部門│愛媛大学 宇宙進化研究センター

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Newton 2015年7月号『ダークマターの手がかり発見か!?』に谷口教授が協力しています。

2015年5月26日発売の科学雑誌ニュートン 2015年7月号の記事、 『ダークマターの手がかり発見か!?』に谷口教授が協力しています。 最近、ダークマターの正体の手掛かりとなるかもしれない観測結果が報告されました。 それはどのような観測で、どうしてダークマターの正体の手掛かりになると考えられるのでしょうか。 書店などで見かけましたら、手に取ってごらんください。
ニュートン最新号の目次は こちら でご覧になれます。