谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"構想30年、ALMA始動へ"です。
谷口教授は、この夏、南米チリの首都サンティアゴを訪ねました。
目的はアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計 (ALMA) に関する会議に参加すること。
今回は、真夏の松山から真冬のサンティアゴまでは 32時間の長旅の様子から会議の冒頭までです。
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第68回(2011年8月20日)構想30年、ALMA始動へ
バックナンバー
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第66回(2011年7月23日)初の本格翻訳に挑む
第65回(2011年7月9日)全国一斉の七夕講演会 きょう松山で