「天文学者の日々」第122回が掲載されました

谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。

今回は"アイソン彗星、なぜ消えた？"です。

１１月２９日。アイソン彗星が太陽に最接近し、そして消滅しました。 アイソン彗星に何が起こったのでしょうか。 １２月２２日、太陽系天文学を専門とする渡部潤一先生(国立天文台副台長/教授)の講演会が、 愛媛大学で開催されます。専門家の先生から直接お話しを伺える機会ですので、 ぜひお越しください。 ウェブではこちらからご覧になれます。
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第122回(2013年12月14日)アイソン彗星、なぜ消えた？
宇宙進化研究センター講演会の詳細はこちらをご覧ください

バックナンバー
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第119回(2013年11月2日)アイソン彗星見よう　来月上旬からが見頃
第118回(2013年10月19日)秋の夜長、宇宙に思いを　久々にラジオ出演、来月に放送予定
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第116回(2013年9月21日)衛星画像に台風の渦巻き　銀河の世界にも
第115回(2013年9月7日)台北で観測計画の会議　研究の世界は常に競争