谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"イタリアのトリエステにて、巨大ブラックホールを思う"です。
4月初め、谷口教授はイタリア・トリエステで開かれた研究会に出席しました。
二個以上の巨大ブラックホールが連星のようにお互いの周りを回っていたらどうなるのか、
という問題をメーンテーマにした研究会です。
そのような天体は実際に存在しているのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第83回(2012年4月7日)イタリアのトリエステにて、巨大ブラックホールを思う
バックナンバー
第82回(2012年3月24日)巨大ブラックホール探る新著、発想は短時間で
第81回(2012年3月3日)愛媛大−鹿児島大連携のその後
第80回(2012年2月18日)日本の中の外国
第79回(2012年2月4日)快適に日本の生活満喫