谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"巨大ブラックホール探る新著、発想は短時間で"です。
既にウェブニュースで紹介していますが
(こちらやこちら)、
谷口センター長の今年最初の著書が 2月に刊行されました。
それが『巨大ブラックホールと宇宙』(丸善)です。
どのようにして、この本は生まれたのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第82回(2012年3月24日)巨大ブラックホール探る新著、発想は短時間で
バックナンバー
第81回(2012年3月3日)愛媛大−鹿児島大連携のその後
第80回(2012年2月18日)日本の中の外国
第79回(2012年2月4日)快適に日本の生活満喫