谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"インプットとアウトプット"です。
谷口教授は研究論文の執筆に加えて、昨年、三冊の本を上梓しました。
皆さんは一つのアウトプットにたいしてどのくらいのインプットが必要かおわかりでしょうか。
そしてオフの時間に、谷口教授はどのようなことをして気分転換しているのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第77回(2012年1月7日)インプットとアウトプット
バックナンバー
第76回(2011年12月17日)銀河か星雲か?
第75回(2011年12月3日)「宇宙の『一番星』を探して」
第74回(2011年11月19日)謎尽きない「クェーサー」