谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"今も続く宇宙地図作り プラグ・プレートで銀河の速度測定"です。
愛媛大学に、史上最大の宇宙地図作りのプロジェクト、
スローン・デジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)で使用されたプラグ・プレートがやってきました。
フラグ・プレートはたくさんの穴が開いたアルミの円盤です。
宇宙地図作りにおいて、どのようにして使われたのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第84回(2012年4月21日)今も続く宇宙地図作り プラグ・プレートで銀河の速度測定
バックナンバー
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第82回(2012年3月24日)巨大ブラックホール探る新著、発想は短時間で
第81回(2012年3月3日)愛媛大−鹿児島大連携のその後
第80回(2012年2月18日)日本の中の外国
第79回(2012年2月4日)快適に日本の生活満喫