谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"初の本格翻訳に挑む"です。
谷口教授が、サイエンス・ライターであるリチャード・パネクさんの著書「4%の宇宙」を翻訳しました。
この本は一般向けの教養書なので、論文や教科書とは異なる苦労があったようです。
それはどのようなものでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第66回(2011年7月23日)初の本格翻訳に挑む
バックナンバー
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