「天文学者の日々」第124回が掲載されました

谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。

今回は"存在しない論文に真の答えがある"です。

１月３０日の各紙の一面を、科学の話題が飾りました。 ＳＴＡＰ細胞 (刺激惹起性多能性獲得細胞) の発見です。 パラダイムと研究とはどのような関係にあるのでしょうか。 ウェブではこちらからご覧になれます。
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第124回(2014年2月8日)存在しない論文に真の答えがある

バックナンバー
第123回(2014年1月11日)年末年始、読書ざんまい
第122回(2013年12月14日)アイソン彗星、なぜ消えた？
第121回(2013年11月30日)「ノー・パソコン・デー」もいいぞ
第120回(2013年11月16日)愛媛大に若い教授着任
第119回(2013年11月2日)アイソン彗星見よう　来月上旬からが見頃
第118回(2013年10月19日)秋の夜長、宇宙に思いを　久々にラジオ出演、来月に放送予定
第117回(2013年10月5日)来年 6月 7, 8日に彗星会議　愛媛大理学部で開催
第116回(2013年9月21日)衛星画像に台風の渦巻き　銀河の世界にも
第115回(2013年9月7日)台北で観測計画の会議　研究の世界は常に競争