Brian Clegg 氏の "Gravity: How the Weakest Force in the Universe Shaped Our Lives" を
谷口教授が翻訳した『重力はなぜ生まれたのか』が、
8月29日にソフトバンククリエイティブから発売されます。
ガリレオ、ニュートン、アインシュタインをして、物理学者はなぜ重力に惹かれるのだろう?
ブラックホールから宇宙の構造形成まで、すべては“最も弱い力”重力のなせる業だ。
かくいう我々も、地球の重力に引かれて人生を歩んでいる。あたかも、それが自然なことのように。
だが、重力ほど謎に満ちた力はない。ブライアン・クレッグがこの謎に迫る。
重力の謎に挑んだ人類の歴史がここにある。(帯より)
なお、既に
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