谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"100話目を迎えました 金のなる木も満開"です。
谷口教授の家では、冬になると金のなる木がたくさんの花を付け、美しく咲き誇るそうです。
谷口教授もたくさんの研究成果の花を咲かせたいと述べています。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第100回(2013年1月12日)100話目を迎えました 金のなる木も満開
すばる望遠鏡、ウルトラ赤外線銀河の謎を解明(エッセーの中で紹介されている「YouTube」の動画)
バックナンバー
第99回(2012年12月22日)ノーベル物理学賞のシュミット博士来日 話題を呼んだ「4%の宇宙」
第98回(2012年11月17日)議論楽しみ、論文を書く アイデア次々、問題点も明確化
第97回(2012年11月3日)友、仙台(東北大)から愛媛大へ来る 大学院生らが交流
第96回(2012年10月20日)友、バルセロナから来る 帰国のたびに講演も