谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"初代尽くしの研究会"です。
先月、愛媛大学メディアセンターで、「初代星・初代銀河」をテーマにした研究会が開催されました。
初代星は、「天文学者の日々」第48回で紹介した“宇宙の一番星”のことですが、
その誕生の様子はまだ良く理解されておらず、現在、活発に研究されている分野の一つとなっています。
現在の初代星、および初代銀河研究の状況はどうなっているのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第56回(2011年2月5日)初代尽くしの研究会
バックナンバー
第55回(2011年1月22日)常夏ハワイも真冬
第54回(2011年1月8日)年末年始はゆっくり読書