谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"赤外線観測チーム集結"です。
宇宙進化サーベイ(COSMOS プロジェクト)では様々な波長で観測を進めており、
そのためにはそれぞれの波長での観測のプロフェッショナルが結集する必要があります。
今回、谷口教授は、赤外線チームの会議に参加するためにハワイ大学天文学研究所を訪れました。
赤外線ではいったい何が観測されるのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第78回(2012年1月21日)赤外線観測チーム集結
バックナンバー
第77回(2012年1月7日)インプットとアウトプット
第76回(2011年12月17日)銀河か星雲か?
第75回(2011年12月3日)「宇宙の『一番星』を探して」