谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"雪だらけの風景眺めつつ研究会 遠刈田は遠かった"です。
今回、谷口教授は宮城県蔵王町へ出張しました。
研究会に参加するためです。
そこでは何の研究会が開かれていたのでしょうか?
ウェブではこちらからご覧になれます。
第103回(2013年3月2日)雪だらけの風景眺めつつ研究会 遠刈田は遠かった
バックナンバー
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第99回(2012年12月22日)ノーベル物理学賞のシュミット博士来日 話題を呼んだ「4%の宇宙」