宇宙大規模構造進化研究部門│愛媛大学 宇宙進化研究センター

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「天文学者の日々」第71回が掲載されました

谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。

今回は"今年のノーベル物理学賞、超新星研究者3人が受賞"です。

今年のノーベル物理学賞はソウル・パールムッター、ブライアン・シュミット、アダム・リースの三名が受賞しました。 授賞理由は『遠方超新星の観測による宇宙の加速膨張の発見』ですが、 どのような観測を通じてそのことが分かったのでしょうか。 ウェブではこちらからご覧になれます。

※さらに詳しく知りたい方は『4%の宇宙』をご覧ください。



第71回(2011年10月8日)今年のノーベル物理学賞、超新星研究者3人が受賞

バックナンバー
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第69回(2011年9月3日)電波望遠鏡で星の誕生観測
第68回(2011年8月20日)構想30年、ALMA始動へ