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Milky Way

Society

Academic Service

日本天文学会
学術誌 PASJ (Publications of the Astronomical Society of Japan) 編集委員
任期: 2018年9月 - 2023年6月
年会実行委員
任期: 2019年3月 - 2023年6月
光学赤外線天文連絡会
日本学術会議・学術の大型研究計画 マスタープラン2020 天文学・宇宙物理学の大型計画 推薦委員
任期: 2018年9月 - 11月
将来計画検討報告書「2020年代の光赤外天文学」巨大ブラックホールと活動銀河核 サイエンス検討班・班長
任期: 2013年12月 - 2016年7月
将来計画検討専門委員会 委員
任期: 2023年10月 -
国立天文台
すばる望遠鏡 科学諮問委員会・副委員長
任期: 2022年9月 -
せいめい望遠鏡 小委員会・委員
任期: 2019年10月 - 2023年9月
学術誌査読
Astrophysical Journal
  (06/2014-; 04/2020-; 05/2020-; 06/2021-)

Astrophysical Journal Letters
  (01/2019-; 03/2021-)

Monthly Notices of the Royal Astronomical Society
  (12/2013-; 05/2015-; 02/2016-; 12/2018-; 03/2022-; 09/2022-; 10/2022-)

Nature Communications
  (10/2016-)

Journal of the Korean Astronomical Society
  (06/2022-)

競争的研究資金審査
公開前
テニュアトラック教員外部評価
北京大学 Kavli Institute for Astronomy and Astrophysics
観測プロポーザル審査
James Webb Space Telescope

Subaru 8.2m Telescope

Telescope Access Program of China (MMT 6.5m)

Canada-France-Hawaii 3.6m Telescope (Taiwan access)

Distributed Peer Review: Gemini 8.1m Telescope

Distributed Peer Review: ESO Very Large Telescope (8.2m)

JWST-Cy3


Press

愛媛ジャーナル記事
「愛媛大学の新たなる挑戦〜未来を切り拓く研究者たち〜:宇宙最初のブラックホールをさがして」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2024年11月20日(2024年12月号)

記者発表 "宇宙の夜明けに踊るモンスターブラックホールの祖先"
2024年8月30日に国立天文台、愛媛大学、東京大学、名古屋大学から共同リリースされました。
 国立天文台 <日本語><英語>
 愛媛大学 <日本語>
 東京大学大学院理学系研究科 <日本語><英語>
 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 <日本語><英語>
 名古屋大学 <日本語>

10月12日の朝日新聞に記事が掲載されました。

NHK Eテレ(全国)
サイエンスZERO 「ついに見えた!"宇宙の夜明け"ジェイムズ・ウェッブ最新報告」
  - 遠方ブラックホール探査観測の紹介
放送日: 2024年8月25日

記者発表 "「宇宙の夜明け」に合体する双子の巨大ブラックホールを発見"
Milsil
(Credit: NOIRLab/NSF/AURA/M. Garlick)

2024年6月18日に米国NOIRLab、国立天文台ハワイ観測所などから共同リリースされました。
 NOIRLab <英語>
 国立天文台ハワイ観測所 <日本語><英語>
 愛媛大学 <日本語>
 Kavli IPMU <日本語><英語>
 東京大学理学部 <日本語><英語>

6月17日のHawaii Tribune-Heraldに記事が掲載されました。
6月18日の愛媛新聞に記事が掲載されました。


記者発表 "クエーサーの光、ダークマターの影 -130億光年先のブラックホールを包み込むダークマターの質量を初めて測定-"
2023年9月9日に東京大学と愛媛大学から共同リリースされました。
 東京大学 <日本語><英語>
 愛媛大学リリース <日本語>

記者発表 "世界初!129億年前の初期宇宙で巨大ブラックホールの住む親銀河を検出"
2023年6月29日に東京大学、北京大学、愛媛大学、国立天文台、プリンストン大学などの研究機関から共同リリースされました。
 東京大学(K-IPMU)リリース <日本語><英語>
 北京大学(KIAA)リリース <英語>
 愛媛大学リリース <日本語>
 国立天文台リリース<日本語><英語>

7月25日の愛媛新聞朝刊に記事が掲載されました。<オンライン版へのリンク>

国立科学博物館「MilSil」記事
「遠方宇宙探査からブラックホール誕生の謎に挑む」
  - 遠方ブラックホール探査の全般と、すばるHSCデータによる研究の紹介
出版日: 2023年5月(第16巻3号;表紙画像を下に掲載)
Milsil

国立天文台ニュース記事
「ブラックホールの謎に迫る:130億光年先のクエーサー」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2022年11月1日(338号)
令和3年度 島津奨励賞
受賞について、愛媛新聞・京都新聞・電波新聞(12月18日)、日刊工業新聞(12月23日)、毎日新聞(1月10日)で報道されました。
内閣府/総合科学技術・イノベーション会議「こんな研究をして世界を変えよう」記事
「巨大ブラックホールを100個も発見!その誕生の解明へ」
  - 文部科学大臣表彰若手科学者賞の受賞対象(すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査)の紹介
ウェブ掲載日: 2020年9月25日
<記事へのリンク>
岩波書店「科学」記事
「初期宇宙の巨大ブラックホールを求めて」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2020年2月1日(第90巻2号)
<記事PDFへのリンク>(岩波書店許諾)
丸善出版「パリティ:物理科学この1年 2020」記事
「最遠宇宙の巨大ブラックホール探査」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2020年1月30日
国立天文台ニュース記事
「すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Camによる遠方クエーサーの大量発見」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2019年8月1日(313号)
日経新聞 記事
UPDATE 知の現場 "愛媛大 宇宙進化研究センター 「持たざる研究」で実績"
  - 宇宙進化研究センターの研究・教育戦略、遠方クエーサー探査の紹介など
掲載日: 2019年8月21日
NHK総合(全国)
NHKスペシャル「スペース・スペクタクル 第2集 見えた!ブラックホールの謎」
  - すばる望遠鏡での観測風景、遠方ブラックホール探査観測の紹介
放送日: 2019年7月28日
BK4S版の放送日:2019年10月13日(再放送:10月15日)
ナレーション「インタビュー」誌記事
「130億年前の巨大ブラックホールに会う」
  - 遠方クエーサー探査の研究紹介
出版日: 2019年7月20日(154号)
イベント・ホライズン望遠鏡による観測成果へのコメント
「ブラックホール・シャドウ」の撮影成功に関するコメントが、4月11日の北海道新聞、4月12日の西日本新聞などに掲載されました。
平成31年度 文部科学大臣表彰
4月10日、若手科学者賞受賞について愛媛新聞で報道されました。
記者発表 "超遠方宇宙に大量の巨大ブラックホールを発見"
報道解禁日: 2019年3月14日
発表資料: リンク先のページを参照
Pioneer 10
3月13日に法政大学において、日本天文学会主催の記者会見を行いました。

3月14日に愛媛大学、東京大学、国立天文台、プリンストン大学(アメリカ)、バルセロナ大学(スペイン)、國立清華大學(台湾)から共同リリースされました。
 愛媛大学リリース <日本語>
 東京大学リリース <日本語><英語>
 国立天文台リリース<日本語><英語>
 プリンストン大学リリース <英語>
 バルセロナ大学リリース <英語><カタルーニャ語><スペイン語>
 國立清華大學リリース<中国語>

3月14日に以下の各メディアで一斉報道されました。
 フジテレビ「めざましテレビ」
 愛媛朝日テレビ「eatニュース」「スーパーJチャンネルえひめ」
 読売新聞「巨大ブラックホール83個 130億光年先で発見」
 毎日新聞「ブラックホール83個 愛媛大など発見」
 愛媛新聞「巨大ブラックホール 初期宇宙で大量発見」
 東京新聞「初期宇宙のブラックホール発見 83個、形成過程に新たな謎」
 産経新聞「初期宇宙にブラックホール 形成過程、新たな謎」
 日本経済新聞「初期宇宙のブラックホール 愛媛大など、83個発見」
 他、中日新聞、西日本新聞など日本の29紙

 Hawaii Tribune-Herald (アメリカ)「83 supermassive black holes discovered by Subaru astronomers」

 共同网(中国)
 HispanTV(イラン)「Descubren 83 agujeros negros formados hace 13 000 millones de anos」
 Radio San Martin(ペルー)「Astronomos descubren 83 agujeros negros supermasivos formados en los 'primeros anos' del universo」
 UC News(インド)「Eighty-Three Quasars Spotted in Early Universe」

3月18日、科学技術振興機構のサイエンス・ポータルに記事が掲載されました。<リンク>

3月25日、毎日新聞「支局長からの手紙」欄で研究成果が紹介がされました。

3月29日、科学新聞で報道されました。

3月30日、NHKの朝のニュースと「おはよう日本」で報道されました。

4月5日、読売新聞科学面で報道されました。

(4月13日までの報道数集計は、国際的なものも含め、印刷版12件、オンライン版515件です。)

国立天文台ニュース記事
「遠方クエーサーの探査」
  - すばるHSCデータによる遠方クエーサー探査の紹介
出版日: 2019年3月1日(307号)
TBS
「別冊アサ秘ジャーナル」
  - 国立天文台/巨大ブラックホール研究の解説、すばるリモート観測の紹介
放送日: 2016年8月29日
日本天文学会誌「天文月報」レビュー記事
「TMTが拓く活動銀河核の新しい地平」
  - 次世代30m望遠鏡TMTによる新しい活動銀河核研究の紹介
出版日: 2015年1月(108巻1号)
太田出版「ケトル」誌記事
「ブラックホールは案外、フツウなんです」
  - 宇宙最遠ブラックホールの探査計画を紹介
発売日: 2012年12月15日(10巻)
太田出版「ケトル」誌記事
「日本最先端のアタマの中身Vol. 6 -宇宙の明るさ-」
  - 宇宙可視光背景放射の研究成果を紹介
発売日: 2012年2月15日(5巻)
記者発表 "宇宙の真の明るさを解明 -パイオニア10・11号の残したメッセージ-"
報道解禁日: 2011年7月7日
研究の概要 (PDF, Word, 拡大図PowerPoint, 拡大図PDF)
記者発表資料 (PDF, PowerPoint)
Pioneer 10 Pioneer 10
図のダウンロード:
左 (Small size, Large size)
右 (Small size, Large size)

松岡良樹/名古屋大学が著作権を保有します。報道資料としての利用のみ許可しますが、その際は画像提供元を明記して下さい。
7月7日に以下の各メディアで一斉報道されました。
 NHK総合 ニュース
 CBC ニュース
 朝日新聞「宇宙の「暗さ」、世界初の計測成功 名大・東大グループ」
 読売新聞「TDLにろうそく3本の火 宇宙空間の明るさ分析」
 毎日新聞「銀河系外:明るさはTDLにろうそく3本 名古屋大が研究」
 日本経済新聞「宇宙空間、真っ暗! TDLにろうそく3本だけ」
 東京新聞「真っ暗のTDL ろうそく3本 これなーに? 宇宙の明るさ解明」
 中日新聞「宇宙の明るさ判明 TDLにろうそく3本」
 他、西日本新聞、四国新聞など

7月29日のNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」に生出演し、研究紹介を行いました。

8月11日の朝日新聞「天声人語」欄にて、研究成果を紹介されました。

8月16日、NASA論文検索システム「ADS」のfacebookにおいて、"Article of the day"に選ばれました。

8月26日出版の科学雑誌「Newton (ニュートン)」10月号に、紹介記事が掲載されました。

8月26日以降、名古屋大学の広報ウェブサイト"Nagoya University Research"に記事が掲載されています。

9月10日、小学館ジャパンナレッジの「今日の人物」コーナーで紹介されました。

日本天文学会誌「天文月報」記事
「紫外-近赤外線輝線で探る活動銀河核の性質と進化」
  - 紫外線・近赤外線分光観測に基づくクエーサー輝線放射領域の研究紹介
出版日: 2008年3月(101巻3号)


Public Lecture
日本プラネタリウム協議会 最新の天文学の普及をめざす会 講演会
「すばる望遠鏡と広視野探査」
日時: 2024年10月8日 10時-
会場: オンライン
ななぶ宇宙計画 Vol. 2
「ブラックホールの探しかた 〜宇宙最遠への挑戦〜」
日時: 2024年7月20日 15時-
会場: 学と芸 七分(松山市)
ななぶ宇宙計画
「宇宙最前線 〜天文学者の日常から最遠方天体まで〜」
日時: 2023年6月4日 15時-
会場: 学と芸 七分(松山市)
宇宙への招待
日時: 2018年7月22日 14時-
会場: 愛媛大学南加記念ホール(松山市)
宇宙バル
日時: 2018年1月28日 18時-
会場: Anonimo(松山市)
朝日カルチャーセンター "いろいろな「ひかり」で見る宇宙"
日時: 2015年5月30日 13-15時
会場: 朝日カルチャーセンター横浜教室(横浜市)
本郷宇宙塾
日時: 2014年4月30日 19-20時半
会場: 伊藤国際学術研究センター(東京大学)
宇宙茶会
日時: 2012年2月25日 11-17時
会場: ギャラリー共栄窯(常滑市)
さつま宇宙塾
日時: 2011年9月19日 11時半
会場: マルヤガーデンズ(鹿児島市呉服町)
星兄さんのお話
日時: 2010年12月23日 15時
会場: 相島ふれあい館(福岡県糟屋郡新宮町)
天文学の最前線
日時: 2010年8月19日
会場: 名古屋大学(名古屋市)