谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"鹿児島大‐愛媛大連携記念の翻訳"です。
愛媛大学の宇宙物理部門(宇宙進化研究センター、理学部、理工学研究科)と鹿児島大学の宇宙物理部門
(理学部、理工学研究科)の連携については、「天文学者の日々」の
第37回、
第38回、および
第39回でも
取り上げましたが、今回はこの連携を記念して行われた「ピーターソン 活動銀河核」(丸善)の教科書の翻訳についての話です。
活動銀河核とは、いったいどのようなものなのでしょうか?
ウェブではこちらからご覧になれます。
「ピーターソン 活動銀河核」の教科書の翻訳についてはこちらもご覧ください。
第40回(2010年5月22日)鹿児島大‐愛媛大連携記念の翻訳
バックナンバー
第39回(2010年5月8日)連携で広がる教育と研究
第38回(2010年4月17日)鹿児島大学宇宙物理学コース 三つの観測施設持つ
第37回(2010年4月3日)鹿児島大学と宇宙部門で連携