谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"アルマ望遠鏡の使用条件緩和"です。
南米・チリにある大規模電波干渉計のアルマ望遠鏡は予定していたパラボラアンテナが
揃い、いよいよ本格的な観測体制が整いつつあります。
それにともない、これまでは不可能だったアルマ望遠鏡による大規模観測計画の検討が始まっています。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第168回(2016年1月9日)アルマ望遠鏡の使用条件緩和
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天文学者の日々(毎日新聞)