谷口教授が日本科学未来館の新しい映像プログラムの監修をしています。
谷口教授が日本科学未来館(東京・お台場)のドームシアターガイアに新しく導入される
3D 映像システム「Atmos」と MEGASTAR-II cosmos による第一弾コンテンツ
「バースデイ〜宇宙とわたしをつなぐもの〜」を監修しています。
このコンテンツでは最新の科学的データに基づいた太陽系や銀河形成に関する
立体視映像をメインに、”宇宙はどうなっていて、私たちとどのようなつながりがあるのか?”
という壮大なテーマにアプローチしています。
「バースデイ〜宇宙とわたしをつなぐもの〜」は2009年1月10日(土)より公開されます。
※「Atmos」は日本初の全天周の超高精細立体視映像システムで、フル HD の 8倍相当の
高解像度のデジタル映像によって、より繊細な立体映像をご覧になれます。
日本科学未来館からのプレスリリースは
こちら(PDFファイル)です。