6月25日発売の『パリティ 2009年7月号』のコラム「物理っておもしろい?」を、谷口教授が執筆しています。 「私はどうして天文学者になったのか―宇宙を物理するまで」 というタイトルで、中学一年生のときに受けた適正テストで“天文学者”に向いていると診断された話から、現在の研究テーマに至るまでが述べられています。現在発売中ですので、書店で見かけましたら手にとってご覧ください。