谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"「夢かない、望外の幸」"です。
11月14日(日)に行われた(和田重次郎シンポジウム)で、
谷口センター長がパネリストをを務めました。
このシンポジウムはオーロラ研究で世界的に有名な赤祖父俊一先生を招いて行われましたが、
谷口センター長にとって赤祖父先生はどのような存在だったのでしょうか。
そして赤祖父先生と和田重次郎さんに共通するものは何でしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第51回(2010年11月20日)「夢かない、望外の幸」
バックナンバー
第50回(2010年11月6日)縁がありテレビに出る
第49回(2010年10月23日)宇宙誕生の物語
第48回(2010年10月9日)見えてきた「宇宙の一番星」