谷口教授が毎日新聞愛媛面にエッセー「天文学者の日々」を隔週連載しています。
今回は"宇宙誕生の物語"です。
前回、取り上げた
宇宙の一番星は、宇宙年齢が数億歳のことのお話でした。それではさらに昔、今から 137億年前に、宇宙はどのように
して生まれたのでしょうか。
ウェブではこちらからご覧になれます。
第49回(2010年10月23日)宇宙誕生の物語
宇宙を理解することは難しいですが、関心を持たれた方は入門書として「宇宙を読む」(中公新書) をご一読されることをお勧めします。
バックナンバー
第48回(2010年10月9日)見えてきた「宇宙の一番星」
第47回(2010年9月18日)清流・四万十川を訪ねて
第46回(2010年9月4日)悩み尽きない心象風景